資格など

ノート

日本語教育の資格
日本語教育能力検定とは、日本語教師を目指している人などを対象として、日本語の知識や教育現場での基礎的な水準に達しているかどうかを認定するものです。
日本語教育能力検定試験は財団法人日本国際教育支援協会が年1回実施しているものです。
この試験の受験資格には制限がないため、誰でも受験することができます。
また、試験の合格を目指して、全国各地の民間スクールや通信教育等で日本検定能力検定講座が開催されています。

日本語教師として活躍
近年、海外でも日本語を勉強したいと言う人が増加しており、日本語学校も世界各地に作られています。
また、海外からの観光客や、日本語を勉強するために日本に来る留学生も増加しています。
日本語教育能力検定に合格した人達の中には、海外の人達に正しい日本語を教えるために、国内や海外で日本語教師として活躍している人が大勢います。
また、日本の教育現場で教師をしている人でも、知識を深めるためにこの検定を受験する人もいます。

難しい試験
人間が話している言語は世界各国で様々あります。
日本人は日本語を母国語としていますが、日本語が話せるからと言って、正しい日本語を教えることが出来るとは限りません。
日本語教育能力検定では、言語と社会の関係や、コミュニケーション能力に関することなど出題範囲も広く、受験した人のうちで合格するのは毎年20~30%程度となっています。
試験も年に1回しか行われないので、効率的に勉強することが必要となってきます。

詳細

教室

試験の概要について
日本語教育能力検定試験とは、将来日本語教師を目指す人や現在日本語教師に従事している人を対象にした試験です。
日本語を教育する専門の知識が一定の水準に達しているかを判断するためのものです。
年齢、学歴等に関係なく受験することが出来ます。
この試験は、公的な試験ではなく民間の試験です。
しかし、日本語教師の水準を判断する指針として社会に認知されています。
この試験をパスすることで、日本語教師への道が広く開かれることになります。
試験は毎年1回国内で行われ、多くの人が受験しています。

勉強の方法とは
受験者は、会社員または退職している人、主婦等が主です。
勉強の仕方としては、日本語教師の420時間に及ぶ養成講座を受けながら勉強し試験を受けるのが一般的です。
さらに、試験対策にしぼった講座を受ける人もいます。
多少学費は追加でかかりますが、的をしぼった効率的な勉強をすることが出来ます。
また、独学という方法もあります。
この場合は、インターネット等での情報収集が大切になってきます。
傾向等を自分で研究して綿密なスケジュールをたてることも必要です。

受験者の特色について
日本語教師という仕事をするうえで、公的資格は必要ありません。
しかし、日本語教育能力検定に合格していることが求められることがほとんどです。
25年度の合格率は、23%弱と難易度も高めです。
また、出題が広範囲なので、かなりの勉強量を要します。
リスニングの出題もあり、リスニング用の対策も必要になります。
受験者数は、この数年で減少傾向にあります。
男性より女性の方が多く、年齢的には50歳以上が最も多くなっています。

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